外構計画で後悔したからこそ気づいた。プロとつくった「家と庭が繋がる暮らし」

外構計画で後悔したからこそ気づいた。プロとつくった「家と庭が繋がる暮らし」

タカショーマガジンをご覧いただきありがとうございます。

今回は、「お庭のある暮らし」を楽しまれている@haru_home_sumirinさまにインタビューをしました。お庭をつくろうと思ったきっかけや、こだわりのポイント、実際の活用方法などを詳しくご紹介します。これからお庭づくりを考えている方は、ぜひ参考にしてみてください!

新築 or リフォーム新築
工事内容タイルデッキ、天然芝生、人工芝生、目かくし、
テラス屋根、屋外家具、植栽、屋外照明
お庭の広さ120㎡
家族構成大人2人、子ども2人
お住まいのエリア関東
お庭のある暮らし歴約2年

お庭をつくろうとおもった理由/きっかけ

家づくりの際、内装や設備にばかり夢中になり、気づけば外構にまわせる予算がゼロになってしまった経験があります。
「とりあえず砂利でも敷けばいいか…」
そんな気持ちのまま引き渡しを迎えました。

しかし住み始めてみると、
どろんこの玄関・暗い夜道・雑然とした庭…
毎日の暮らしの中で、少しずつストレスが積み重なっていきました。

そんなとき出会ったのが、ガーデンデザイナーさんです。私たちの理想の暮らし方、建物の雰囲気を
丁寧にヒアリングして下さり、
まるでアート作品のように家と庭を繋ぐ提案をして下さいました。

そのときに
外構はただの「外」ではなく、
家の顔であり、アートなのだと気づきました。一度外構で失敗をしたからこそ、その大切さを実感し、こだわりのお庭で理想の家を完成させたいと思ったのがきっかけです。

お庭づくりで参考にしたもの

我が家はガーデンデザイナーさんにお任せした部分が大きいです。理想とする「お庭のある暮らし」を細かくヒアリングしていただき、形になっていきました。

私たち夫婦が伝えた要望は、
・オープンとクローズの中間となるセミクローズ外構
・車3台を駐車できるスペース
・おしゃれでワクワクするアプローチ
・自然があり、四季を感じられるお庭
・メンテナンスが楽なこと
・夜の外観をかっこよく見せたい
といった点です。

パーゴラを提案された時は、「これだ!」と思えるデザインでした。

その後、提案の中に合ったメーカーであるタカショーのショールームへ足を運んだり、カタログを取り寄せたりしながら検討を進めました。外構の比較検討には、主にタカショーの公式サイトInstagramを参考にしています。

実際に完成したお庭はこちら

―(編集部コメント)ここがポイント!―

この外構・庭空間は、水平ラインが美しい格子部材を組み合わせたフェンスと、軽やかに配置された植栽が調和し、内と外をゆるやかにつなぐ設計が魅力です。フェンスは視線を程よく遮りながらも、光や風を通し、閉塞感のない心地よいプライベート空間を生み出しています。

また、リビングから眺めた際にも緑が自然に溶け込み、住まい全体に広がりと奥行きを感じさせます。日中は木漏れ日と植栽の陰影が穏やかな表情をつくり、くつろぎの時間を引き立てる上質なガーデン空間に。テラス・植栽・建物が一体となった、暮らしに寄り添うデザインです。

お庭での過ごし方

ガーデニング、DIY、BBQ、プールなどをして過ごしています。

ガーデニングでは主に、ハーブや野菜を育てており、天然芝や下草の手入れも行っています。夏頃には、ブルーベリーの実が収穫できるため、収穫してジャム作りを楽しむことがあります。

子ども達と一緒に育てています

また、パーゴラがあることで視線や日差しをやわらかくカットしてくれるため、タープを張らなくてもプールやBBQを楽しめています。直射日光を避けられることで、子どもの熱中症対策にもなり、安心してお庭で遊ばせることができています。

休日は家族でBBQ

―(編集部コメント)ここがポイント!―

お庭でゆったり寛ぐ際には屋外家具も重要な要素です。こちらの空間では、パーゴラのデザインや色合いに合わせてダークグレーの屋外家具で統一。空間全体に落ち着きと一体感をもたらしています。

使用いただいているタカショーの「リオ ダイニングテーブル」は、シーンに応じて天板を延長でき、家族やゲストが集まる場面でも柔軟に対応可能。「トリル アームチェアー」もスマートなフォルムで、パーゴラのあるお庭空間に自然に溶け込み、心地よい「セカンドリビング」を演出しています。

お庭のこだわり/一番好きなポイント

一番のお気に入りは、主役となるパーゴラ空間です。

パーゴラの内側と外側の両方に植栽を配置したことで、家の中からも外からも緑を感じられるお庭になりました。また、パーゴラの格子によって、しっかりとプライベート空間が確保され、外からの視線を気にせず過ごせる点も気に入っています。

植栽と調和するパーゴラ
室内からの眺めも美しいお庭

お庭を作ってよかったこと/住み始めてから気づいたこと

我が家は外構計画で失敗し、約2年間更地のまま生活をしていました。その経験から、外構の有無は暮らしやすさに直結することを、身をもって実感しました。

そこで、外構をお庭のプロであるガーデンデザイナーさんに依頼し、理想の暮らしとお庭をトータルでデザインしていただきました。外構のある暮らしを始めてから、こだわったことの良さを日々実感しています。

植栽のある暮らしは、生活に安らぎと豊かさをもたらしてくれます。パーゴラとデッキスペースでは家族で遊んだり、ガーデニングやDIYなどさまざまな用途で使うことができ、お庭が常に「セカンドリビング」として機能しています。

外構にこだわることで、ここまで暮らしが豊かになることに驚いています。

開放的なお庭でDIYも捗ります

お庭づくりで失敗したところ/後悔ポイント

最大の失敗は、住宅完成時に外構が完成していなかったことです。

ハウスメーカーや工務店との打ち合わせは建物が中心になり、外構は後回しになりがちです。我が家も気づいたときには予算が足りず、「中途半端に外構をするくらいなら・・・」と、工事を見送る選択をしてしまいました。

もし、もう一度家づくりができるなら、建物の打ち合わせと同時進行で外構計画を進め、理想のお庭を実現するための予算配分をしっかり考えたいと思います。

これから家づくり/お庭を計画する人へアドバイス

外構は家の顔です。こだわることで、住まいの満足度は何倍にも高まります!ぜひ、家づくりとの打ち合わせと並行して外構計画もしっかりと進めることをおすすめします!


@haru_home_sumirinさま、ありがとうございました!

外構計画の大切さに気づいた経験から生まれた、こだわりのお庭。

パーゴラと植栽によって、視線や日差しをコントロールしながら、家族が自然と集まる心地よい空間が広がっていましたね。暮らしに寄り添い、日常を豊かにしてくれるお庭のヒントを、ぜひ参考にしてみてください。

【ご使用頂いたタカショー商品】
フレームポーチ独立タイプ(マットブラック)
エバーアートウッド部材(マットブラック)
格子部材(マットブラック)
リオダイニングテーブル(ダークグレー)
トリルアームチェアー(ダークグレー)

タカショーマガジンでは、他にも「お庭のある暮らし」を実現されている方々にインタビューしていますので、チェックしてみて下さい!

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また、記事を読んで「お庭を作ってみたい!」と思った方は、お近くの施工店にお問い合わせください。全国のお庭づくりネットワーク「リフォームガーデンクラブ」のサイトから、お近くの施工店をお探しいただけます。


@haru_home_sumirin

取材協力 @haru_home_sumirin

この記事を書いた人

森 彩香

森 彩香

プロユース企画部 販売促進課

2019年入社。タカショーマガジンの立ち上げからライターとして50本以上の記事を執筆。トレンドや新しいものに目がなく、日々情報収集に余念がありません。休日は好奇心の赴くままに外出し、話題のスポットや気になる場所を巡るアクティブ派。そんな日々の体験や知識と、外構の知識を活かして、読者の皆さんに役立つ情報をお届けします!