2026年のトレンドを探る!2025年のInstagram人気投稿TOP10をご紹介

最近、どんな外構デザインが注目されているのか気になりませんか?
タカショー公式Instagram(@takasho_official)は、2025年にフォロワー約4.7万人まで成長し、タカショー商品を使用した庭・外構の事例や暮らしのアイデアを数多く発信してきました。
今回の記事では、タカショー公式Instagramが2025年に投稿した事例の中で「閲覧数」が多かった人気投稿TOP10をご紹介します。今年の外構トレンドをまるっと把握できる内容になっていますので、ぜひ理想の外構づくりの参考にしてください!
目次
2025年 Instagramで「閲覧数」の多かった投稿紹介
駐車場とテラスが合体! 斬新な外構デザイン(2025年5月8日)
カーポートとテラスを組み合わせた新発想の事例が10位にランクイン。「ホームヤードルーフカーヤードスタイル」を使用することで、手前を駐車場、奥はプライベートテラスという2WAY空間が実現します。壁面や内天井、フェンスを組み合わせることで、人目を気にせず過ごせる空間になり、機能性とデザイン性を兼ね備えた事例投稿として注目されました。
【使用商品】
ホームヤードルーフ カーヤードスタイル(マットブラック)
エバーアートボード(スレート)
エバーアートボードシックシリーズ(プラスターグレー)
アートボードSウォール(ライムストーン)
エバーアートボードユニットフェンス2型(スレート)
アヴェルサ(シルバー/ディープグレー)
9位:デッキの悩み、これで解決 人工木ウッドデッキ(2025年7月2日)
人気人工木ウッドデッキ「エバーエコウッドリアル」の特長をまとめた投稿が9位に。2025年は、「195mm幅仕様」の新サイズが追加され、より幅広いデザインが可能になりました。汚れや雨染みがほとんど付かない機能性と、天然木のような質感に多くの方からご好評を頂きました。
【使用商品】
エバーエコウッドリアル
8位:風は通して、視線はカットする 目隠しフェンス(2025年6月20日)
目隠しと風通しのどちらも叶える、2種類のフェンスを組み合わせた事例が8位にランクインしました。石目調のデザインが住宅の外観にフィットし、高さのあるフェンスでしっかりとプライバシーを確保します。さらに、フェンスの内側にはテラス空間があるため、風通しを確保する目的でスリットフェンスを使用。“おしゃれ”と“過ごしやすさ”のどちらも妥協しないデザイン性が反響を呼びました。
【使用商品】
エバーアートボードユニットフェンス2型セット(ホワイトマーブル)※別注納まり
エバーアートボード門扉ライン(ホワイトマーブル)
スリットフェンス用格子材(マットライトグレー)
7位:お庭がリゾートになる NEWファニチャー(2025年5月21日)
7位は2025年に発売された屋外家具「JATI・KEBON」シリーズを紹介した投稿でした。上質で存在感のあるデザインが、住まいにリゾートのような雰囲気をプラス。住宅はもちろん、ホテルやレストランなどの非住宅空間にもフィットする屋外家具で、これまでにない新しさと洗練された意匠性に、ビジネスユーザーからの注目も集まりました。
【使用商品】
JATI・KEBON
6位:視線を気にせずくつろげる 私だけの庭時間(2025年7月18日)
6位には、視線を気にせず過ごせるテラス事例がランクインしました。もともとは周囲から丸見えだったお庭スペースが、フェンスによって心地よいプライベート空間へと変身。コンクリートブロック塀の約1/50という軽さを実現した安心設計のフェンスも、話題性を呼びました。さらに、テラスには開閉可能なシェードを採用しており、使い勝手の良さにもこだわった実例です。
【使用商品】
フレームポーチ(マットブラック)
ロープ式開閉シェード
アートボードSウォール(プラスターグレー)
5位:反則級におしゃれ グレーの目隠し(2025年4月30日投稿)
続いても、フェンスを使用した実例がランクイン。建材パネル「エバーアートボードシック」によるこだわりの石柄デザインと、天然石調タイル「アヴェルサ」による異なる素材のコントラストで、統一感がありながらも個性のある空間に。外観に合わせて全体をグレーでまとめつつ、スタイリッシュな実例となっています。
【使用商品】
エバーアートボードシックシリーズ(スクエアグレー)
アヴェルサ(ディープグレー)
4位:四季を感じる 和モダン坪庭(2025年6月30日投稿)
4位は和モダンの坪庭の事例でした。お庭のシンボルとなる立派なモミジの背景として、「エバーアートボードフェンス」を取り入れたことで、落ち着いた趣の中にもモダンな雰囲気が漂う坪庭に仕上がっています。低位置に照明を集中させることで、落ち着きのある上質な空間を演出でき、旅館のような雰囲気に。ホテルライクや和風デザインがお好きな方からご好評を頂きました。
【使用商品】
エバーアートボードフェンス6型セット(オキシドブラック)
エバーアートウッド部材(マットブラック)
ドットレスLEDバー
3位:外構を一気に格上げする セラウォール5選(2025年9月26日投稿)
人気タイル「セラウォール」の事例を集めた投稿が、TOP3にランクインしました。
セラウォールは、門柱や門袖に広く採用されている壁面用タイルで、タカショーの中でも長く愛されるロングセラー商品です。同じタイルでも、サイズ違いや組み合わせる部材によって雰囲気が変わることがわかる内容で、多くの方から注目を集めた投稿となりました。
【使用商品】
セラウォール
2位:ジャパンディで魅せる クローズ外構(2025年2月19日投稿)
第2位にランクインしたのは、「ホームヤードルーフⅡ」を採用した門屋根の事例です。インテリアで人気のジャパンディスタイルを外構で表現した、トレンド感あふれるデザイン性に注目が集まりました。また、近年の防犯意識の高まりも相まって、門まわりを“しっかりつくる”住まいづくりへの関心が高まっていることも、人気を後押ししたポイントです。上質な佇まいと実用性を両立する外構スタイルとして、反響を得た投稿となりました。
【使用商品】
ホームヤードルーフⅡ(マットホワイト)
エバーアートボード(アクティーオーク)
1位:お家が楽園になる おこもりテラス(2025年6月25日投稿)
栄えある第1位に輝いたのは、おこもり感のあるお庭へと生まれ変わったリフォーム事例でした!周囲からの視線が気になっていたお庭を、「エバーアートボードユニットフェンス」でぐるりと囲うことで、プライベート感のあるテラスへとグレードアップ。広いお庭でなくても、アイデア次第で自分だけのこだわり空間をつくれる点が支持され、「真似したい!」という声が多く寄せられた人気の事例です。
【使用商品】
エバーアートボードユニットフェンス6型セット(セピアマーブル)
エバーエコウッドリアル(アンバー)
以上、Instagramで2025年に多くの反響を集めた人気投稿TOP10をご紹介しました。
いかがでしたでしょうか。
近年の防犯意識の高まりや、プライベート感のある空間づくりへのニーズから、デザイン性に優れた目隠しフェンスを取り入れた事例が多く閲覧されていることがわかりました。
来年も引き続き、防犯性とプライベート性を両立した外構デザインがトレンドになると考えられますので、ぜひ、外構づくりの参考にしてみてください。
2026年も素敵な庭・外構事例を紹介していくので、ぜひInstagramのフォローをお願いいたします!
★タカショーInstagram
https://www.instagram.com/takasho_official/
※掲載されている情報は2025年12月時点のものです。




















