2023年 Instagramで人気だった外構事例ランキングTOP9!2024年から流行る?!外構トレンドもご紹介!
みなさんにとって2023年はどんな一年になりましたか?
タカショー公式Instagram(@takasho_official)は、2023年にフォロワー3.5万人まで成長し、庭・外構の施工事例やアイデアを多くの方へ届けることができました。
今回の記事では、タカショー公式Instagramが2023年に投稿した75事例の中で「いいね」の多かったTOP9の投稿をご紹介していきたいと思います。
最後には2024年からトレンドになりそうな外構スタイルも紹介するので、ぜひ最後までご覧ください!
2023年 Instagramで「いいね」の多かった投稿紹介
9位:真似したい!クローズ外構
オープン外構からクローズ外構にリフォームをした事例が9位にランクインしました。「ホームヤードルーフⅡ」を使用したカーポートは、直線のラインが美しいスタイリッシュなデザインが魅力的で、多くの方からご好評を頂いております。内天井を取り付けることで上質な雰囲気をつくることができます。駐車スペースをオーバーゲートにし、外構全体に一体感が生まれています。
【使用商品】
ホームヤードルーフⅡ
エバーアートボード
8位:庭に楽園作りませんか?
手つかずだったお庭を、テラスのあるお庭にリフォームした事例が8位に入りました。庭にでても、室内にいるかのような半戸外空間が楽しめる空間が人気となっています。セラウォールを使用した目かくしは、室内から眺めたときに外部からの視線が遮断される高さになっており、寛ぎの空間を演出しています。
【使用商品】
ホームヤードルーフⅡ
セラウォール
7位:まるでお店!キッチン付きのテラス
テラスとキッチンスペースが一体となったラグジュアリーなお庭の事例が7位に入りました。ガーデンルームの中をキッチンスペースにした斬新なアイデアが話題となりました。ガラス扉を用いることで景色を美しく取り込み、開放感のある「魅せるキッチン」に。テラスを構成するフレームを黒色にすることで、空間が引き締まりモダンな印象に仕上がっています。
【使用商品】
オールグラスポーチⅡ
ホームヤードルーフシステムフレーム
エバーアートボードレター
6位:メンテナンスフリーで楽しめるテラス
8位、7位に続いてアウトドアリビングの投稿が6位にランクインしました。活用されていなかったお庭が、リフォームで木漏れ日の入る素敵なテラスに生まれ変わっています。屋根の半分には内天井を取り付け、もう半分は日射しを取り込めるようになっており、日よけと採光ができるテラスに注目が集まりました。床面はタイルデッキにすることでお手入れが簡単になっています。
【使用商品】
ホームヤードルーフⅡ
エバーアートボード
セラウッディ―
エバーアートウッド
5位:パネルを使ったおしゃれ外構
デザイン性の高いパネルを使用したおしゃれな目かくしが5位にランクインしました。リフォーム前は道路から家が丸見えでしたが、木の幹のようなパネルのデザインで目かくしをしつつ、アートな要素をプラスしています。高級感もありながら植栽との相性もよく、人気のアイテムとなっています。
【使用商品】
デザインパネルⅡ
エバースクリーンフレーム
4位:魔法のボードを使ったリフォーム3選
4位にはエバーアートボードを使用した目かくしフェンスのビフォーアフター事例がランクインしました。汚れが目立ってきたブロック塀や塗り壁のリフォームで、エバーアートボードを採用される方が増えてきました。ボードフェンスは厚みが少なく、すっきりとした印象を与えてくれます。全149色の豊富なデザインからお選び頂けるので、住まいや好みに合った目かくしが見つかること間違いなしです!
【使用商品】
エバーアートボード
3位:リビングを庭に作りませんか?
室内から繋がるアウトドアリビングの事例がTOP3にランクイン。テラスとウッドデッキの組み合わせが反響を呼びました。電動で開閉できるルーフで、日差しを季節やその日の状況に合わせて調節でき、心地の良い快適なテラス空間を実現します。ウッドデッキは本物の木の質感を再現した人工木を使用。フローリングのように美しい表情が、住まい全体の価値をアップさせています。
【使用商品】
ポーチスカイルーフⅡ
エバーエコウッドリアル
2位:理想的すぎる!南国テラス
2位にはホームヤードルーフを使用したリゾートなアウトドアリビングがランクインしました。ビフォーとアフターの変化が大きく、「本当に同じお庭?!」と疑う人が出るほどの衝撃を与えました。テラスと目かくしを組み合わせて、人目を気にせず寛げるプライベート空間に。木目と植栽のグリーンのコントラストが美しく、自然と調和するテラスでやすらぎの時間をお過ごしいただけます。
【使用商品】
ホームヤードルーフⅡ
エバーアートボード
1位:使い勝手抜群!おすすめのテラス
栄えある第1位は、テラス商品「パティオムーヴ」の紹介でした!手動で屋根を開閉できる手軽さや、選べる3つのサイズ展開から、パティオムーヴにご興味を持ってくださった方が多くいらっしゃいました。手の届きやすい価格設定でアウトドアリビングのある暮らしを楽しんで頂けるアイテムです。
【使用商品】
パティオムーヴ
2024年から流行る?!トレンドの外構「ジャパンディ」スタイルの紹介
2023年のトップ9の投稿をご紹介してきましたが、ここからはこれからの外構のトレンドについてご紹介します。ここ2~3年前からインテリアでもじわじわと人気を集めている「ジャパンディ」スタイルが、外構でも少しずつ注目されはじめています。
ジャパンディスタイルは、北欧の温もり感のある要素と日本の洗練された和の要素を組み合わせたデザインで、全体的に落ち着きのある空間を演出できます。
外構ではまだあまり再現されていませんでしたが、豊富な商品とカラーバリエーションを取り揃えたタカショーだからこそ、繊細なニュアンスのジャパンディスタイルを外構でも表現することができます!ミニマルなデザインとナチュラルなカラーを取り入れた、おすすめのコーディネート例をご紹介します。
門柱×ジャパンディ
人気のセラウォールと千本格子を組み合わせて門柱に。アクティオークという木目調の柔らかいカラーが合わさることで、温もりのある外構を作ることができます。足元のゴロタ石と植栽、照明が空間のアクセントになり、落ち着いた和の雰囲気を演出しています。
【使用商品】
セラウォール
エバーアートウッド De-postスタイルズⅡ(本体:サテンブラック|パネル:スプリングオーク)
De-signシリーズ アートサイン3型(スプリングオーク)
エバーアートウッドフェンス 千本格子足付ユニット30×50 格子すき間30㎜(アクティオーク)
目かくし×ジャパンディ
ボードフェンスでリビングの掃き出し窓部分をしっかりと目かくし。その他の箇所は抜け感のあるフェンスや植栽で視線を遮ることで圧迫感を軽減しています。マットライトグレーと、木目調のフェンスの組み合わせでジャパンディ感を演出。フェンス同⼠を前後にずらして配置し、植栽を混ぜ込むことで、プライバシーを確保しながら自然との調和を感じるファサード空間をつくれます。
【使用商品】
エバーアートボードフェンス 6型セット(マットライトグレー)
エバーアートフェンス コラボ(スプリングオーク×ブラウンエボニー)
テラス×ジャパンディ
長腰掛が茶屋の雰囲気を醸し出しているジャパンディスタイルのテラス。SAVERIラウンドシリーズ(2024年3月発売予定)のファニチャーの曲線が、空間全体に柔らかい印象を与えます。テーブルとしてはもちろん、プランターと一緒に置いてオブジェとしても楽しめるファニチャーです。グレーと木目調のブラウンカラーをベースに取り入れ、締め色としてライトでブラックカラーを取り入れることでバランスをとっています。
【使用商品】
ホームヤードルーフⅡ(本体:マットライトグレー、内天井:アクティオーク)
ローボルトレール ペンダントライト(ブラック)
リベリックシートパッド
SAVERIラウンドシリーズ BENラウンドサイドテーブル810
SAVERIラウンドシリーズ BENラウンドサイドテーブル630
SAVERIラウンドシリーズ DELANOラウンドラウンジテーブル580
SAVERIラウンドシリーズ DELANOラウンドラウンジテーブル660
いかがでしたでしょうか?
Instagramの2023年人気投稿TOP9と、2024年の外構トレンドをご紹介いたしました。気になる商品や詳細が知りたい場合は、ホームページのお問い合わせフォームや、タカショーInstagramのDMからお気軽にご質問くださいね!
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