機能門柱と造作門柱の違いを徹底比較!あなたに合う門柱はどっち!?

お家に門柱を設置したいけれど、「どんなタイプを選べばいいのかわからない」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
門柱には、大きく分けて”機能門柱”と”造作門柱”の2つのタイプがあります。それぞれ、デザイン性や費用感、自由度などに大きな違いがあり、選び方次第で住まいの印象や使い勝手も変わってきます。
この記事では、まず機能門柱と造作門柱の基本をわかりやすく解説し、「どちらが自分に合っているのか」を比較しながらご紹介します。違いをしっかり理解することで、後悔しない門柱選びにつながるはずです。
後半では、タカショー商品を使用した門柱の実例も交えながら、具体的なイメージが湧くようにまとめました。きっと、あなたの住まいにぴったりの門柱が見つかります。
目次
門柱の種類紹介
先程お伝えした通り、門柱には大きく “機能門柱” と “造作門柱” があります。
まずはこの2つの基本タイプを知り、それぞれの特徴を押さえることで、あなたの理想に合う門柱が選びやすくなります。
機能門柱とは?

機能門柱とは、ポスト・インターホン・照明・宅配ボックスなどの機能が一体化した、既製品の門柱です。必要な機能がコンパクトにまとめられており、近年ではデザインバリエーションも豊富になってきています。
特長としては、以下の点が挙げられます。
・価格を抑えやすく、コストバランスが良い
・施工が早く、設置も簡単
・スリムで場所を取らず、狭小地にも最適
・カラーバリエーションやデザインも増えている
近年では宅配ボックス付きのモデルも多く、宅配の受け取りが難しい共働き世帯や、シンプルで機能的な暮らしを求める方に特に人気です。
ただし、デザインの幅が既製品に依存するため、外構全体をこだわりたい方は物足りなさを感じることもあります。
造作門柱とは?

造作門柱とは、ブロック・タイル・石材・木調材などを組み合わせて自由にデザインできる、オリジナルの門柱のこと。
建物の外観や外構全体の世界観に合わせて、形状・高さ・素材まで自在に作れるのが最大の魅力です。
特長としては、以下の点が挙げられます。
・建物とのコーディネートがしやすい
・高級感・重厚感を演出できる
・素材や色、質感の組み合わせが豊富
・門まわり全体のデザイン性を高められる
ナチュラル、和モダン、モノトーン、ラグジュアリーなど、どんなテイストにも寄せられるため、“お家の顔”にこだわる人に選ばれる傾向があります。
その反面、素材や施工方法によってはコストが高くなりやすく、工期も長めになる点は注意が必要です。
機能門柱 vs 造作門柱の比較と、あなたに合う門柱の選び方
門柱を選ぶときに気になるポイントは、主にデザイン性・価格・自由度の3つ。
ここでは、機能門柱と造作門柱を比較しながら、どちらがあなたのライフスタイルに合うかを分かりやすく解説します。
デザインで選ぶなら
スッキリ感なら機能門柱、世界観を重視するなら造作門柱がオススメです。
機能門柱はスリムでシンプルなデザインが中心。既製品なので統一感があり、モダンでスマートな印象に仕上がります。ただし素材の選択肢は限定的で、“建物に合わせて細部までデザインする”という点では自由度は控えめ。
造作門柱は素材・色・サイズ・仕上げまで自由に選べるため、建物と完全にコーディネートできます。高級感や重厚感を持たせたい場合、造作門柱の方が圧倒的に表現力があります。
価格で選ぶなら
コスト重視なら機能門柱がおすすめです。
機能門柱は既製品のため比較的リーズナブル。ポストや照明がセットになったモデルも多く、価格がわかりやすいのが魅力です。
造作門柱は使用する素材や大きさによって費用が変動します。タイル貼りや大きい造作、目隠しとの一体化などはコストが高くなる傾向があります。
自由度で選ぶなら
世界に一つの門柱にしたいなら造作門柱です。
造作門柱は単体の存在としてだけでなく、フレームや目隠しフェンスと組み合わせて“門まわり全体をデザインする”ことも可能です。門柱・フレーム・目隠しを一体化させることで、立体感のあるファサードが生まれ、住まいの印象が一気に洗練されます。

例えば、フレームやスリットと組み合わせてアプローチの入口を強調したり、造作門柱に連続するように目隠しフェンスを配置して、プライバシーとデザイン性を両立させることもできます。
こうした“門まわりのトータルコーディネート”ができるのは、造作門柱ならではの魅力です。
おしゃれな実例をご紹介
機能門柱と造作門柱、それぞれの特徴を理解したうえで、次は実際にタカショーの商品を使用した門柱の事例を見ていきましょう。
一口に機能門柱・造作門柱といっても、デザインや素材、組み合わせ方によって門まわりの印象はさまざま。住まいの雰囲気に合わせた多彩な実例をご紹介します。
木目調で統一し、実用性を兼ね備えた機能門柱

こちらの機能門柱は、ポストと宅配ボックスが一体となった、使い勝手の良い門柱です。
スリムな設計で場所を取らず、限られたスペースでもすっきりと設置できるのが魅力。
木目調のデザインで統一されているため、無機質になりがちな門まわりにもやさしい表情をプラス。植栽とも自然に調和し、住まい全体を心地よく引き立てます。
【使用商品】
宅配ボックス付門柱 スリムタイプ(ナチュラルパイン)
※表札、表札灯、インターホンは別売りです。
意匠性の高いカラーとデザインで美しく映える機能門柱

こちらの機能門柱も、ポスト、宅配ボックス、表札灯を一体化した高機能な門柱です。
そこにデザイン格子を組み合わせることで、シンプルながらも意匠性の高い仕上がりに。
白と黒を基調としたシックなカラーリングに、おしゃれなパネルを取り入れることで、他の機能門柱にはない重厚感と存在感を演出しています。
「機能性だけでなく、デザインにもこだわりたい」そんな方におすすめの門柱です。
【使用商品】
カスタマイズ門柱 シックスタイル8型(本体:プラスターグレー、フレーム:マットブラック)
※インターホン、表札は別売りです。
デザイナーが手がけた、高級住宅にふさわしいデザイン門柱

こちらは機能門柱の中でも、デザイナーが手がけたシンボリックで個性あふれる門柱です。
造作門柱ほどのコストはかけたくないけれど、おしゃれでかっこいい外構を実現したい方に最適。設置するだけで、高品質なファサード空間を演出します。
住まいのグレードを高める、洗練されたデザインと、ノイズを感じさせない美しい納まりも魅力のひとつ。1型から4型まで全4種類をラインアップしており、ご自宅のテイストや外構プランに合わせてお選びいただけます。
【使用商品】
デザイナーズポール 2型
セラウォールでつくる、上質感あふれる造作門柱

こちらは、人気商品「セラウォール」を使用した造作門柱です。
杉板目コンクリートの質感を忠実に再現した壁面用タイルを採用することで、門まわりに上質で落ち着いた高級感を演出します。
グレーを基調としたカラーは植栽との相性も抜群。無機質になりすぎず、植栽の緑と調和することで、外構全体を美しく引き立てます。
また、幅と高さをしっかり確保できる造作門柱ならではの設計により、玄関前に設置することで目隠しとしても効果を発揮。

裏面には宅配ボックスを設置し、機能性にも配慮した、洗練された門まわりを求める方におすすめの門柱です。
【使用商品】
セラウォール
色の組み合わせで魅せる、デザイン性の高い造作門柱

こちらも人気商品である「エバーアートボード」と「エバーアートボード シックシリーズ」を使用した造作門柱です。
3色のカラーを組み合わせたデザインは、住まいの外構に合わせて空間全体をコーディネートでき、意匠性の高い門まわりを演出します。
またこの商品はリアルな質感が魅力のテクスチャーパネルで、他にも豊富なカラーバリエーションをラインアップ。空間に最適な一枚を選ぶことで、理想のイメージに寄り添った門柱デザインを再現できます。
素材や色使いにこだわりたい方におすすめの造作門柱です。
【使用商品】
エバーアートボード(トラバーチン、ラスティダーク)
エバーアートボード シックシリーズ(アリストンブラック)
ローボルトライト
以上、機能門柱と造作門柱のご紹介でした。
門柱は住まいの毎日の使い勝手や暮らしやすさだけでなく、お家の第一印象を左右する大切な外構アイテムです。
ご検討中の方は、ぜひこちらからお近くの施工店を検索のうえお問い合わせください。
理想の外構づくりを、一緒に実現しましょう。




















